「勉強できる中学生」に必ずなれます!


中学生になると塾に通い始める生徒が増えますが、その理由は英語と数学の苦手になるためです。そこで、英語と数学が苦手にならないようにあらゆるリスクに対して適切な対策を打ち、勉強苦手を徹底的に予防します。

 

リスク1「勉強の仕方が分からない...」

中学生の学力は勉強方法でほぼ決まりますが、なぜか学校では具体的な勉強方法を教えてくれません。このため生徒は手探りの自己流で取り組むしかなく、一人ひとり異なる勉強方法がのちに深刻な学力格差につながります。

 →最小限の労力で最大限の成果が得られる効果的な勉強方法をバッチリ身につけらてもらい、中学では最短距離で学年トップクラスの学力に到達できるように応援します。年度の後半では、英語と数学以外の全教科を指導しますので安心してお任せください。

 

 

リスク2「勉強や宿題の量が多すぎる...」

英語と数学は、しっかりできるようになるまでに手間と時間がかかる教科です。これは、英数以外の他の教科と比べると、何度も繰り返してトレーニングする必要があるからです。ところが中学生活は時間的にも体力的にも負担が大きく、勉強をはかどらせることが容易ではありません。

 →手間がかかる英語と数学を6年生のうちに得意教科にしておくことで、中学での学習負担が大幅に減らせます。限られた時間とエネルギー(やる気)を他の教科の勉強に割り当てることで、結果的にすべての教科で優れた学力がバランス良く身につきます。

 

 

リスク3「新しい環境に馴染めない...」

中学生になると慣れない生活環境や友達関係のストレスなどから体調を崩してしまうケースが少なくありません。やむを得ない欠席や欠課が続くと勉強に遅れてしまいます。

 →6年生のうちに、予習による教科の知識と自力で正しく勉強を進めるスキルが身につきますので、欠席や欠課が少々続いても勉強に遅れる心配がありません。

 

 

リスク4「先生との相性が合わない...」

英語と数学は、教え方(=学び方)で学力に大きな差が出ます。また、一度苦手になると簡単に回復できないという特性もあります。このため、先生の性格や教え方と相性が合わずに学力が伸び悩み、勉強が苦手になるケースが増えています。

 →6年生のうちにしっかり結果を出せる勉強方法が身についていますので、先生の"当たり外れ"に左右されず優れた学力が得られます。

 

 

このように、先取り学習は不測の事態に備える「学力保険」として非常に効果的です。あらゆるリスクを回避して勉強苦手を防ぎ、最大限の成果が得られます。

 

 

学力差は想像以上に大きい...

来年の中1の授業は今年予習した内容の復習になるため、普通の生徒の2倍勉強することになります。当然、大きな学力差が生じるわけですが、その差は実に150点。これは高校入試で3ランク分の違いです。6年生の1年間の努力は、その後何年間にもわたって必ず大きなアドバンテージになります。