合格した人たちの実際の回答とポイントの補足説明です。

プライバシー保護のため一部を改変しています。

イメージをつかむための参考程度にしてください。

 


Q:なぜ本校を志願されましたか?

○○大学など、私が目指す進路への実績があり、自分の進路に合ったコースが選択できることに魅力を感じたからです。また、通学時間や距離の点で自宅から無理なく通える範囲にあることから御校を志願いたしました。

高校選択は人生を決める大切なことなので、あらゆる手を尽くしてしっかり調べたので選択に絶対的な自信があります!ということ示そう

 

Q:なぜ工業技術科を志願されましたか?

今後の社会では、少子高齢化による労働人口が減少していくことや、外国企業との競争によって省力化がますます進むと考えています。そのためには優れた生産技術が不可欠であり、御校で生産技術を学ぶことで将来、私自身の活路が切り開けると思ったからです。

これから専門的な知識や技術、そして自分らしさを高め、社会や人の幸せに貢献します!という意気込みを示そう。

 

Q:(進学希望なのに普通科ではなく)なぜ総合学科を選んだのですか?

大学進学に必要な勉強をしながら、興味のある教科や内容も幅広く学べることに魅力を感じたからです。

総合学科は普通科目+専門科目だから、普通教科以外にいろんな分野が学べることが最大の魅力。幅広く学ぶことで幅広く考えられるようになり、知識の豊かさが人生の豊かさになる!

 

Q:本校に入学したら、どんなことがしたいですか?

唐揚大学など志望大学に合格できる学力を身につけることを最優先に考えています。また、部活動へ参加したり新しい友だちのつながりを楽しみながら充実した高校生活を送りたいです。

学力向上は最重視ですが、幅広いマナビと体験を通して、心の充実と人間的な成長を楽しく目指そう! 

 

Q:合格が内定してから入学までに間、どう過ごしますか?

新学期をいいスタートで始められるよう予習に取り組みます。先日、高校数学IAの参考書を買いましたので、それを今通っている塾で教えてもらうことになっています。

実際は復習でもいいのですが、先取り(予習)を勧めます。学力向上は最重視ですが、幅広いマナビと体験を通して、心の充実と人間的な成長を楽しく目指そう! 

 

Q:卒業後(将来)の目標は何ですか?

私は3歳から12歳までの9年間、地元の保育園で過ごしました。そのとき、保育士さんに優しくしてもらったことがとてもうれしかったです。卒業後は、餃子大学などへ進学して保育士の資格を取り、今度は私が子どもたちにあたたかさや優しさを伝えたいと思っています。

将来の夢や目標は、自分自身と地域社会や他の人たちの幸せに貢献できるものでありたい。夢の実現に向けて取り組むことは、自分自身の可能性や充実感を高めることにもなる!

 

Q:あなたの長所と短所と教えてください。

両親や学校の先生からよく「いつも明るいね」と言われますので、それが私の長所なのだと思います。短所は、深く考えすぎてチャンスを逃すことがあることです。ですので、早く決断できるように心がけています。

長所は、人(特に自分よりも目上の人)から「〜と言われます」と言うことで客観性が高まる。一方、短所を率直に述べることはネガティブな客観的事実になりかねない。「私の短所は」という言葉を使って、さりげなく長所をアピールしよう。例文にある「深く考えすぎる」という短所は、実は深く考えることができる=注意深い、という安定感につながる。

 

Q:中学校でのいちばんの思い出は何ですか。

1年生の運動会のとき、ラーメン早食い競争で団体優勝できたことです。みんなで力を合わせることで大きな成果を得ることができると知りました。それ以来、クラスや部活の友だちに積極的に声をかけたり自ら協力するようになりました。

ネタは小さなもので構わない。その経験を通して、どれだけ大きなことを学んだか(=私は経験を通して物事を学べる人間である)、それを今後の人生にどんなふうに生かすかを伝えたい。

 

Q:あなたの中学校はどんな学校ですか?

生徒数は約32,000人で、今年で創立3億年を迎えた伝統と歴史のある中学校です。上級生と下級生の仲が良い、明るくて楽しい学校です。校長の石川ルパン先生が言われる「どんな飯でも土よりウマい」という言葉が私たちの合言葉です。

ネタは小さなもので構わない。その経験を通して、どれだけ大きなことを学んだか(=私は経験を通して物事を学べる人間である)、それを今後の人生にどんなふうに生かすかを伝えたい。

 

Q:高校では部活動に入る予定ですか?

はい。体力をつけて勉強や受験に生かしたいのでスポーツ部に入ろうと思います。中学校では相撲部でしたが、高校では新しいスポーツに取り組みたいと考えています。何部に入るかは、実際に部活動を見学させていただき決めたいと思います。

これまでの経験を生かすもよし、まったく新しい経験を積むのもよし。運動部に限らず、新しい事にチャレンジしてみるのもSO GOOD!

 

Q:中学3年間でがんばってきたことは何ですか?

はい。勉強と休まないことです。これからの社会では就職することが今までよりもずっと厳しくなると思うので、勉強をもっとできるようにしないと自分の将来がないと感じています。学校を休まないことは、小学生の時に何日も休んでしまったことが悔しかったからです。

本校への入学者は、日頃から何かに頑張って取り組んでいることが好ましい、という前提。ささいな経験でも自分が大きく成長しできたことや、その経験から学んだことをこれからどんなふうに生かそうと思っているのか述べよう。学んで生かす、これが基本!

 

Q:得意な教科と苦手な教科はありますか?

はい。自信をもって得意だと言い切れる教科はありませんが、いちばん好きな教科は数学です。答えを出すまでの流れにスポーツのような爽快感を感じるからです。苦手な教科は理科ですが、最近、文章の内容をかんたんなイラストにすることで覚えやすくなり、勉強が楽しくなってきました。

好きな教科の魅力、苦手な教科の具体的な克服の仕方やその成果を伝えよう! 特に、苦手な教科を放置していない、すでに改善されつつある、と伝えると相手は安心できる。

 

Q:最近の気になるニュースはありますか?

はい。日本海側の地域を中心に大雪が続いていることです。自然の力に対して、私たち人間がとても弱いことを感じました。また、地球温暖化と自然災害に関係があるのか気になりました。

本校への入学者は、日頃から社会のできごとに目を向けているような中学生が好ましい、ということです。志望校に受かるためだ。この期間だけでもあらゆるニュースに目を向けよう!

 

Q:あなたの親しい人はどんな人ですか?

はい。いつも明るくて、何事に積極的で、尊敬できる点がたくさんあります。私もいつか、その人のようになりたいと思っています。

親しい人は少なからず自分と似ている点があるので、親しい人を語らせることで間接的に受検者本人を読み取っている。架空の人物でも構わないので、理想の友だちを1人もとう!

 

Q:尊敬する人は誰かいますか?

はい。両親です。私が幼児だった頃、いつも夜泣きして両親を困らせていたそうです。それでも育児放棄をすることなく、私をここまで育ててくれた命の恩人です。私が今日生きているのは、両親のおかげだと感謝しています。

今となっては目の上のたんこぶ同然の親だ感じていても、かつては寝不足やギャン泣きに耐え、苦しみ、自分の命をすり減らしながら育ててくれたのが親というものです。これほど偉くて、尊敬できる人、います?(←こんな感じの視点で探してみては?)

 

Q:最近読んだ本で感動したものはありますか?

はい。「たこ焼き焼けたぜベイベー」という本です。愛する人を事故で失った悲しさと苦難の日々を乗り越え、たこ焼きの美味しさを世界中に広げようと立ち上がる主人公に勇気と感動をもらい、私も将来、誰かの役に立とうと思いました。

一発勝負で合格を勝ち取りにいくのだから、本数冊くらい読んで学べ!と前置きしたい。特選入試では、読書を愛し、新聞を読み、社会の情勢に興味関心をもち、勉学とスポーツに励むのが理想の中学生なのです。そんなレア者、見たことありませんが。

 

 

 

 

〜 2025年度向け (追加) 〜


Q:どのようにして進学先の高校を選択しましたか。

>>はい。インターネットで仕事や会社のことを調べているうちに、自動車の設計や研究開発に興味を持ちました。先生や両親とも相談し、その目標を実現するためには理系大学に進学するべきだと判断しました。すでに理系大学への多くの進学実績があり、自宅から無理なく通学できることから貴校を選択しました。

>>大切な人生の選択をするのだから、あらゆる情報を調べ、いろんな人と相談して後悔のないように決めよう!

 

Q:あなたが特色選抜の資格要件にどのように当てはまるのか話してください。

>>はい。現在の学力は実力テストで330点前後ですが、卒業までに400点に到達できるよう英語と数学に特に力を入れています。今のうちにできるだけ学力を身につけ、高校の授業に余裕を持って臨めるよう準備を進めています。貴校に入学後は、志望大学への進学を目指して真剣に学習に取り組むとともに、先生方や友だちと良好な人間関係を築けるよう努めます。このように大学進学と将来の進路実現を強く意識しながら、明確な目標に向かって取り組むことで資格要件(1)に当てはまると考えています。

>>資格要件=受験資格なので、満たしていないと合格どころか特色選抜試験そのものが無効になってしまいます。具体的な数値や事例も加えながら明確に回答しよう!

 

Q:特色選抜に不合格にったらどうしますか。

>> はい。一般入試に向けて気持ちを切り替え、再び貴校を受験します。

>>実際は願変して他校を受験しても構いませんが、合格に近づくための回答はこうです!

 

Q:本校の魅力は何ですか。

>>はい。貴校は、私が志望する大学へ多くの合格者を輩出されており、貴校で学ぶことで私も自分の進路を実現できるという確信が持てることです。また、学校見学の際、落ち着いて勉強できる環境があることを知り、それも大きな魅力だと思います。

>>学校見学や高校のホームページ、SNS等の卒業生たちのコメントなども参考にして、みなさんの目線から高校の先生たちが気づかないような魅力を教えてあげよう!

 

Q:中学で一番頑張ったことから何を学びましたか。

>>はい。中学では勉強を一番頑張りました。私は一生懸命に頑張ったつもりですが、今にして思えば、もっと作業効率や学習成果を考え、創意工夫しながら戦略的に取り組むべきだったと思っています。高校では、この反省を生かしながら勉強したいと考えています。

>>頑張ったことは何でもいい。そこから何を学び、これからそれをどう生かすかを伝えよう!

 

Q:授業について行くことが難しくなったらどうしますか。

>>はい。まず、先生に相談して原因や対策を正しく把握します。その上で、やるべきことやできることに優先順位をつけて取り組みます。必要があれば、友だちや両親とも相談して、自分ひとりで抱え込まないようにしたいと思います。

>>まじめに勉強していても苦戦するのは当たり前。そんな時は、遠慮なく他の人を頼りにしよう!

 

Q:資格を取得するメリットは何だと思いますか。

>>はい。資格取得という明確なゴールをもつことで学習に対するモチベーションが維持でき、試験日に合わせて計画的に学習することもできます。また、資格を取得することで努力や向上心など、その人への評価につながることもあると思います。

>>免許など資格そのものが役立つこともありますが、資格を取得するまでのプロセス(過程)から身につくものにも注目したい!

 

Q:インターネットを活用した勉強のメリットは何だと思いますか。

>>はい。特定の情報を素早く見つけるられることだと思います。必要な情報が素早く手に入ることで、問題を解決する時間が短縮できるので学習効率が大きく向上できます。

>>勉強においてもインターネットは強力なアシスタント。あなたらしい上手な活用方法を伝えよう!

 

Q:友達との付き合い方で大事なことは何だと思いますか。

>>はい。相手の話をよく聞くこと、自分の意見をはっきり伝える、適切な距離感を保つこと、の3つだと思います。

>>人間関係のトラブルは、高校が一番嫌う問題。回避策をしっかり伝えることで相手が安心します!

 

Q:新しい友達を作るコツは何だと思いますか。

>>はい。積極的に挨拶をすることと、しゃべりすぎないことだと思います。適切な距離感がつかめれば、いい関係ができると思うからです。

>>自分なりの考えでOK。どんよりせず、ギャーギャーせず・・・やはりバランスが大事!

 

Q:もしいじめを見かけたらどうしますか。

>>はい。先生に相談します。自分で止め入ようとすると、巻き込まれる危険性があるからです。

>>いじめを見て見ぬふりをするのは良くないが、当事者として巻き込まれることは避けよう! 

 

Q:SDGsについて知っていることがありますか。

>>はい。平等で豊かな継続的な社会を実現するために、2030年までに達成すべき17個の開発目標です。私も、家庭から出るゴミを減らしたり食べ物を無駄にしないことを心がけています。

>>基本的な理解と、自分にできる取り組みを始めておくと良いでしょう!

 

Q:これからの社会で暮らしていく上で大切なことは何だと思いますか。

>>はい。世の中の移り変わりが早いので、新しい情報を積極的に手に入れることと、環境や状況の変化に対応できる柔軟性を持つことだと思います。

>>ネット社会でも思いやりや親切な気持ちをもつことです、などでもOKです。質問の正解を探すのではなく、相手に言われたら共感できるような心がけや考えを伝えましょう!

 

Q:最近のニュースや出来事から学んだことを話してください。

>>はい。季節性の風邪やインフルエンザがはやっているのに病院や薬局に十分な薬がないというニュースを見ました。病気になって体調を崩さないよう、手洗いやうがいなどを十分にすることが大切だと学びました。

>>こんなニュースがありました、というだけでなく、それを見たり聞いたりして何を「なるほど!」と思ったか話しましょう。受験生にとっては、何かを学ぶぞという姿勢でニュースを見るようにしましょう!